1998年4月 尾張路への小旅行
 
 

 1998年4月と言えば,管理人はまだ小学4年に上がる頃だった。そしてこの時,今は亡き父親と共に,春爛漫の名古屋へと足を延ばしたのだった。

 まずは南草津駅から普通列車に乗り,草津へと移動する。草津からは高山本線経由の急行「たかやま」に乗り,岐阜で東海道本線に乗り換える。

キハ58系の急行「たかやま」は,JR化後に生き残った数少ないグリーン車付きの急行だった。

列車は通常4両での運転だが,グリーン車があればもう貫禄は十分。

この写真の2年前には急行「丹後」,そしてその後には急行「砂丘」が姿を消したが,それらも最後までグリーン車をつないでいた。

東海地区のローカル線で活躍するキハ11系。エンジンは当然カミンズ製。

次のこれに出会うのは,12年後の夏休みである。

岐阜からは東海道本線の普通列車に乗り換え,名古屋へと移動する。途中では485系の特急「しらさぎ」とすれ違う。

岐阜から乗って来た(?)311系電車。

東海地区で現在でも活躍中。

ご存じキハ85系の特急「南紀」5号。

かつてはこの12番乗り場からキハ80系が出入りしていた。

383系特急「しなの」。まだデビュー間もない,駆け出しの頃の姿である。

383系は長野オリンピックに合わせて開発されたといわれていて,381系同様振り子式の台車を採用している。

後打ち。グリーン車はパノラマ,貫通型と両方揃っている。

キハ75系快速「みえ」。近鉄との競争に打ち勝つために運行を開始した。

快速なのに指定料金を取るんだったら,いっそのこと急行「はまゆう」として運転してもいいような気がするのだが……。

211系との並び。

キハ80系の「南紀」「ひだ」の並びを思い起こす人も多いかと思う。

  JRを一通り取り終えてから昼飯にして,帰りはいよいよ近鉄と名鉄の方に(※名鉄は良い写真が残っておりません,悪しからず^^;)。

登場してわずか数年の「伊勢志摩ライナー」。

この頃は名古屋発着だったが,最近では京都で見られるようになった。

 名古屋からは「伊勢志摩ライナー」で津まで乗車,津からは紀勢本線と関西本線を乗り継いで帰宅。この時乗った紀勢本線の普通列車がまたキハ58系で,これでキハ58に一日2回乗車したことになる。

別日撮影のキハ120系。

高山本線以西で今でも大活躍する車両。「重大事故仮想再現VTR」でも犠牲になっています^^;

戻る

inserted by FC2 system